前回レポートしました、沢口さんのMacBook ProにBootcampでPyramix NativeをFireface UCで使う件ですが、今回はPyramixの輸入元であるDSP Japanさんにお伺いして、超ヘビーな耐久テストをしてきました。
テスト方法は、至ってシンプルです。沢口さんのMacBook ProのPyramix Native+Fireface UCに、もう一台のPCに接続したFireface UCから信号を出して、Fireface UC全チャンネルに録音していくという方法です。
こんな状態です。
48kHzからはじめ、96kHz、最後には192kHzで全チャンネル分の録音に挑みました。
内蔵のハードディスクと、外付のハードディスクに録音する2パターンのシチュエーションでチェックしてみました。
外付のハードディスクはRATOCのUSBタイプのこれです。
ディスクをガッシャッと交換できるやつです。
ここまでのテストで、ほぼパソコンへの負荷、ハードディスクへの書き込みのエラーなく、できたので、みなさん口を揃えて「このMacBook Proは、すごい!」といった状態です。
そこでDSP Japanの柳瀬さんは「もっといじめてあげしょう(笑)」といいながらTangoを接続し始めました。
Tangoとは、このようなコントローラーで、簡単に説明するとiPadのお化けです。Logic Pro 8、Final Cut Pro、ProTools および PC環境のNuendo/Cubase、Pyramix、ProToolsなどに対応する、超インテリジェントワークステーションということで、実際に見せていただきました。
フェーダーとボタン操作と組み合わせて使うタッチパネルの滑らかな動きを一目見ただけで、こんなのと毎日一緒に仕事ができたら幸せだろうなぁというのが私の感想です。
現場の事を本当によくわかって製品を作っている事が一目瞭然にわかりました。素晴らしい製品です。
このコントローラーで、Pyramix Nativeに録音した素材を編集をするというテストも問題なくでき、「問題ないでしょう。」とお墨付きを頂きました。
次回は、同じシステムで、ライブバンドの録音実験を行ってきます。その際にはRMEのGlobal Recordと、Pyramix DSPとの試聴比較ができるので、これもレポートします。
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