デビュー以来発表したアルバムはすべて全英No.1を獲得し、地元イギリスのみならずワールドワイドで大きな商業的成功を収めており、日本でも大勢のファンに愛されている事は周知の通りですね。アルバム『美しき生命』は、その年の世界中で最も売れたアルバムであり、日本でもその年に最も売れた洋楽アルバムだったかと記憶しています。
さて、今週末に迫ったFUJI ROCK FESTIVAL '11ではメインステージのヘッドライナー出演も決定しており、先日のiTunes Festival 2011でのライブパフォーマンスを「予習」としてご覧になった方も大勢いらっしゃるかと思います。
イギリスを代表するロックバンドから、21世紀を代表するロックバンドへと成ったColdplayのツアーとスタジオでは、RMEのオーディオインターフェイスが活躍しています。
以下の動画では彼らのMIDI、Pro Toolsのテクニカルを担当するMiller氏が、RMEのオーディオインターフェイスとFireface UFXのDURec™が、ツアー、そしてスタジオでどのように活躍しているのを紹介します。日本語字幕付(ウィンドウ内の[CC]ボタンをONに)でご覧になれますので、ぜひご覧下さいませ。
優れた音質と、極めて高い安定性と柔軟性を誇るRMEのオーディオインターフェイスは、スタジオでのレコーィングはもちろん、欧州の放送局で叩き上げられた堅牢性を持って、失敗の許されないライブの現場にも完璧に応えます。
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