その中で、なんとFireface 400とFireface UCが受賞されていました。
カテゴリーは、なぜか「USBDAC付ヘッドホンアンプ」なのですが。今はやりのヘッドフォンアンプというジャンルにおいても、Firefaceのヘッドフォン部分は高い評価いただけたという事なのでしょうか。
グラミー賞をとるようなアーティストやエンジニアですらRMEを導入しているので、そう考えると、作った人と同じクオリティーで音が聞けるはずなので、音楽制作をされない、オーディオ愛好家の皆様にも、メリットがあることと思います。
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